茅ヶ崎市浜見平の田口眼科|緑内障、白内障、花粉症、飛蚊症、糖尿病網膜症

医師紹介

院長-田口 晴久

田口 晴久

「負担をなるべく軽減させたい」という想いから、患者さんのためになる医療を考えながら日々診療をしています。そのため、スタッフとのチームプレイで待ち時間の短縮を図りながらも、一人ひとりにじっくり向き合った診療に尽力しています。

病院やクリニックに最初にかかる時は、やはり不安があるかと思います。私は地域に根付いた「何でも話してもらえる、相談しやすい先生」を目指しています。時にはジェスチャーなどのボディーランゲージも交えて、細かいことも伝わるようなわかりやすい説明を心がけていますので、気になる症状などありましたら、気軽にご相談ください。

なお、当院は子どもから高齢者まで、目の痛みやかゆみといった一般的な症状から、小児の視力矯正、花粉症、ドライアイ、白内障、緑内障、網膜剝離など、幅広く対応しています。

経歴

昭和59年
浜松医科大学卒業
昭和59年
横浜市立大学病院にて2年間研修。
昭和61年
小田原市立病院眼科、平塚共済病院眼科を経て
平成2年
神奈川県立足柄上病院眼科医長として勤務。
平成8年3月
神奈川県立足柄上病院を退職。
平成8年7月
茅ヶ崎市浜見平にて、田口眼科を開業
現在に至る。

所属学会など

  • 日本医師会
  • 日本眼科学会
  • 日本眼科医会

田口先生ってどんな人?

受付・事務スタッフ①さんから見た院長の姿

診察で子供が怖がらないように白衣を着ていません。診察時に泣いてしまうお子さんに対しては症状があるときの画像で無理に診たりしないこともあります。

受付・事務スタッフ②さんから見た院長の姿

身体が不自由な方でなかなか来院できない方に対しては、ご家族による診察でお薬の処方を行っています。

受付・事務スタッフ③さんから見た院長の姿

飛行機や船の模型を作って飾っています。診察時、患者さんとの話のきっかけになり話が弾むことがあります。

受付・事務スタッフ④さんから見た院長の姿

スタッフ・患者さん共に先生はとても優しいと聞きます。また、仕事もしやすい環境です!